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OPP袋の製作工程
OPP袋の製作工程
OPP袋の製作工程には、大きく分けて以下3つの基本的な段階があります。
原化成では、既成のOPP製造機械を独自にカスタマイズし、特注品や他社では扱うことができないサイズの大きなOPP袋なども、短期納品が可能です。
セッティング
OPPフィルムをOPP袋製造機械にセットし、完成時のサイズや深さにあった数値を機械に入力します。
サイズのご注文について
原化成で承っているOPP袋(CPP袋)のサイズは、以下の通りです。
a(幅):40~900mm
b(深さ)+c(リップ):50~750mm
フィルムカット
事前入力した数値どうり、OPP袋製造機械が自動的にOPPフィルムをカット。同時に簡単な加工もおこないます。
加工
穴あけやシール加工など、オプションとしての加工作業を専用の別機械でおこなうこともあります。